ライブ、音楽祭、敬老会、極真空手CUPなどでの津軽三味線の奏者。毎年、黒石市で開かれる本場津軽民謡全国大会に振るって応募を!

メディア関係

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★第8回本場津軽民謡全国大会
       2019/04/29
(東奥日報より掲載)
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蒲郡新聞に掲載
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津軽新報に掲載
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シティライフ(2018.1.1)に掲載
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金沢ヒューマン文庫を愛し守る会「ひとなる通信」(H29/7/15発行)に掲載

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東愛知新聞(H29/7/12発行)に掲載
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黒石第3回民謡大会、津軽新報に掲載分
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黒石第2回民謡大会、東奥日報・津軽新報に掲載
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黒石第1回民謡大会東奥日報5月8日

黒石第1回民謡大会東奥日報5月8日 001

「第1回本場津軽民謡全国大会」5月1日が、お陰様で大勢で楽しむことができました。以下は東奥日報より掲載です。

約100人が津軽民謡競う/黒石
 津軽じょんから節発祥の地から民謡文化を発信しようと第1回本場津軽民謡全国大会が1日、黒石市の津軽伝承工芸館屋外特設会場で開かれた。県内外の民謡愛好家ら約100人が自慢の唄、踊り、三味線を披露。津軽じょんから節の大人の唄部門では、平内町の芦田由香里さんが初代チャンピオンに輝いた。

 大会は、地元の民謡関係者などでつくる実行委員会(福士収蔵実行委員長)が主催。津軽民謡全般と津軽じょんから節の大きく二つの部門で、須藤圭助審査委員長らが唄や踊り、三味線の審査を行った。また、じょんから節の創作歌詞コンクールの表彰と発表も行われた。

 山里の温泉地にある会場は好天にも恵まれ、大勢の民謡ファンや行楽客などで終日にぎわった。主催者によると、この日の会場への入り込み数は約3500人に上った。

 他の入賞者は次の通り。

 ◇津軽民謡部門大人の部▽優勝 岩谷勇(深浦町)▽準優勝 下山善一(弘前市)▽入選 川田俊(埼玉県)我満定光(青森市)

 ◇同小学生の部▽優勝 相馬菜乃香(黒石市)▽準優勝 小松己琴(東京都)葛西統矢(北海道)

 ◇同中学生の部▽優勝 佐藤円(黒石市)▽準優勝 須藤さくら(同)

 ◇津軽じょんから節唄部門大人の部▽優勝 芦田由香里(平内町)▽準優勝 本間愛音(弘前市)

 ◇同三味線部門小学生の部▽優勝 葛西柊人(北海道)▽準優勝 田中風真(愛知県)

 ◇同三味線部門中学生の部▽優勝 木下友梨奈(愛知県)

 ◇同三味線部門大人の部▽優勝 徳田恵美(大阪府)▽準優勝 木下翔平(愛知県)

 ◇同踊り部門小学生の部▽優勝 山谷梨緒(田舎館村)▽準優勝 今咲菜(黒石市)

 ◇同踊り部門中学生の部▽優勝 工藤星羅(青森市)▽準優勝 今虹歩(黒石市)

 ◇津軽じょんから節創作歌詞部門▽大賞 船水榮(弘前市)


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陸奥新報 2010年5月3日
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